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更新日:2019年3月25日

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これ、なんの数字??80,213人

特別区に関するトピックを数字から紹介する、これ、なんの数字??

80,213人は、2016(平成28)年中の特別区全体における日本人の出生数です。

特別区全体の出生数の推移

特別区では1年の間に約80,000人が出生していることになります。全国の出生数は近年減少傾向にあり、2016(平成28)年は約98万人で100万人を切りました。それに対し特別区の出生数は、図1のように1996(平成8)年の63,384人から、2006(平成18)年の67,732人、2016(平成28)年の80,213人と、実数としては増加傾向で推移してきています。しかし、合計特殊出生率(※)を見ると、全国の1.44と比較して特別区全体は1.22となっており、低い水準にあります。

母の年代別割合の変化

また、図2は特別区と全国の出生数について母の年代別割合で示したものです。特別区は、20年前の1996(平成8)年は20代以下が50.3%と約半数を占めていましたが、2016(平成28)年では23.9%と全体の約4分の1程度に大きく割合が減少しています。一方で、35~39歳の区分をみると、同割合は12.0%から29.5%へと2倍以上の増加となっており、40代以上も1.5%から8.2%へと大きく増加しています。全国の推移も同様な傾向が見てとれますが、比較すると特別区の方がより年代別の割合が高い傾向が見られます。

今回は、特別区の出生数について統計値から見てみました。特別区全体の出生数は、ここ20年間で実数としては増えてきていますが、合計特殊出生率は低く、全体的に出生における母の年代が上昇してきていることがわかりました。

  • 15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので、1人の女性が生涯に生むと見込まれる子どもの数を示す指標。なお、掲載した数値は、全国は厚生労働省、特別区全体は東京都福祉保健局の算出による。

お問い合わせ

所属課室:事業部調査研究課

電話番号:03-5210-9783

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