特別区協議会は特別区(東京23区)の自治の発展を目的として設立された公益財団法人です
更新日:2019年4月8日
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特別区協議会では、平成29年1月6日(金曜日)から1月30日(月曜日)まで、東京区政会館1階エントランスホールにて、特別区全国連携プロジェクト賛同自治体PR展示「東京23区から 全国市町村から 日本を元気に! 特別区全国連携プロジェクト ~行ってみよう あのまちへ~【第1部】 滑川市(外部サイトへリンク)・真狩村(外部サイトへリンク)・名張市(外部サイトへリンク)」を開催しました。
東京区政会館1階エントランスホールにて、特別区と他都市との交流事業について理解を深めること等を目的に、特別区全国連携プロジェクトに賛同している自治体の紹介展示を開催しました。
今回の展示は、第1部、第2部に分けて実施し、第1部では富山県滑川市(なめりかわし)、北海道真狩村(まっかりむら)、三重県名張市(なばりし)の3自治体を紹介しました。
本展示では、パネルやタペストリーを中心に自治体の概要や名産品、産業、観光等の多様な魅力をお伝えし、自治体のマスコットキャラクター(滑川市のキラリン、ピッカ及び真狩村のゆり姉さん)の自立パネルや名張市で保護活動を行っているオオサンショウウオの模型も展示しました。
特別区全国連携プロジェクトを通じた今後の特別区と他都市との交流事業に期待が膨らみます。
ぜひ、皆さま、この機会に発見した魅力的な自治体を訪れてみてはいかがでしょうか。
※「特別区全国連携プロジェクト(外部サイトへリンク)」は、東京を含む全国各地域がともに発展・成長し、共存共栄を図ることを目的に、特別区(東京23区)と全国の市町村が連携・交流事業を行う取組として、平成26年9月に特別区長会が立ち上げたプロジェクトです。
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