特別区協議会は特別区(東京23区)の自治の発展を目的として設立された公益財団法人です
更新日:2024年6月18日
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【本展示は終了しました】
令和5年12月25日(月曜日)まで、東京区政会館(東京都千代田区飯田橋3-5-1)1階エントランスホールにて、(公財)特別区協議会・東京都公文書館共催パネル展示「東京市刊行物からみた関東大震災~被害と復興」を開催しました。
展示内容の詳細は、以下をご覧ください。
(公財)特別区協議会・東京都公文書館共催パネル展示「東京市刊行物からみた関東大震災~被害と復興」展示内容(別ウィンドウで開きます)
大正12(1923)年9月1日に発生した関東大震災では、南関東から東海地方にかけ広範な被害が発生し、東京や横浜の大火災等により10万人以上が犠牲となりました。
関東大震災から100年目の節目に当たる今年、本展示では、東京市が発行した刊行物を中心に、被害の実態から復興に至る先人たちの取り組み等を紹介しました。
展示会場壁面パネル |
パネルでの紹介 |
懸垂幕及びタペストリー |
展示会場の全体図 |
令和5年11月7日(火曜日)から12月25日(月曜日)まで(日曜日、祝日を除く)
平日:午前9時~午後8時30分
土曜日:午前9時~午後5時
東京区政会館1階エントランスホール(千代田区飯田橋3-5-1)アクセス(別ウィンドウで開きます)
公益財団法人特別区協議会・東京都公文書館
【関連資料の紹介は終了しました】
令和5年12月28日(木曜日)まで、東京区政会館4階特別区自治情報・交流センターで、「関東大震災」をテーマとした関連資料を紹介しました。
各区における地域防災計画などをご覧いただける貴重な機会となりました。
詳細は、2023年11月「関東大震災から100年」展示(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
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