特別区協議会は特別区(東京23区)の自治の発展を目的として設立された公益財団法人です
更新日:2024年12月25日
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特別区協議会では、23区と他自治体との相互理解・交流を促進するきっかけをつくることを目的として都市交流事業を実施しています。
平成26年度都市交流事業の一環として、ぐんまの山村・都市交流事業実行委員会及び群馬県と共催し、第3回ぐんまの山村フェアin東京を開催しました。
当日は秋晴れに恵まれ、多数の方々に群馬県の特産品の販売、観光情報の提供等を通じて群馬県山村地域の魅力をご紹介しました。
また、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」を始めとした4体のキャラクターが現れると、来場された方々は一緒に写真を撮影されるなど、ふれあいを楽しむ光景が見られました。
ご来場いただいた近隣オフィスに勤務の方からは「故郷の群馬のがんばっている姿を見られてうれしい。特別区が区政会館をこんなふうに活用しているのはよいことだと思う。」とのご意見を頂きました。
特別区協議会では、今後もこうした交流事業を通じた特別区のPRを積極的に展開し、全国各地域との信頼関係を深めてまいります。
平成26年10月16日(木曜日)
東京区政会館前公開空地(千代田区飯田橋3-5-1)アクセス(別ウィンドウで開きます)
ぐんまの山村・都市交流事業実行委員会、群馬県、公益財団法人特別区協議会
桐生市、沼田市、神流町、下仁田町、南牧村、中之条町、嬬恋村、片品村、みなかみ町、アンテナショップ「ぐんまちゃん家(ち)」
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