特別区協議会は特別区(東京23区)の自治の発展を目的として設立された公益財団法人です
更新日:2024年11月6日
ここから本文です。
令和6年11月2日(土曜日)から同年12月24日(火曜日)まで、東京区政会館(東京都千代田区飯田橋3-5-1)1階エントランスホールにて、東京都公文書館との共催パネル展示「アーカイブズって何だ?~東京都公文書館所蔵資料の形成史」を開催しています。
1968年に開館した東京都公文書館は、2020年4月、国分寺市泉町に保存環境の整った新館を建築して移転オープンし、今年で5周年を迎えました。これを機に、東京都公文書館の沿革をたどりながら所蔵資料の形成過程を跡づけるパネル展を開催します。
本展示では、国の重要文化財に指定されている東京府・東京市行政文書をはじめ、東京都公文書館所蔵の貴重な資料を一挙にご紹介します。
展示会場壁面パネル |
懸垂幕及びタペストリー |
パネルでの紹介 |
展示会場の全体図 |
令和6年11月2日(土曜日)から同年12月24日(火曜日)まで(日曜日、祝日を除く)
平日:午前9時~午後8時30分
土曜日:午前9時~午後5時
東京区政会館1階エントランスホール(千代田区飯田橋3-5-1)アクセス(別ウィンドウで開きます)
公益財団法人特別区協議会、東京都公文書館
東京区政会館4階特別区自治情報・交流センターでは「東京都公文書館と板橋区公文書館」をテーマとして、関連する資料を紹介しています。
詳細は、2024年11月「東京都公文書館と板橋区公文書館」展示(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください