特別区協議会は特別区(東京23区)の自治の発展を目的として設立された公益財団法人です
更新日:2024年12月23日
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東京都公文書館と共催で実施した過去の展示はこちら
東京都公文書館は、昭和43年(1968年)に「公文書館」という名称を冠した資料保存利用施設としては全国で初めて設置されました。以来、半世紀以上にわたって、江戸時代から現代に至る記録資料=アーカイブズを収集・保存し、閲覧に供し、令和2年4月には、国分寺市泉町に新館を開館したところです。
今回のパネル展示では、その主な所蔵資料をご紹介します。個々の資料がもつ歴史的な意味と共に、なぜその資料が作成され伝えられてきたのかというアーカイブズ学的なアプローチもご覧いただければ幸いです。
![]() ▲目白通り沿いには鮮やかな錦絵等をタペストリーで展示 |
![]() ▲パネルで所蔵資料を紹介 |
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令和2年10月6日(火曜日)~令和2年11月9日(月曜日)まで ※日曜日、祝日を除きます。
平日:午前9時~午後8時30分
土曜日:午前9時~午後5時
東京区政会館1階エントランスホール(千代田区飯田橋3-5-1)アクセス
東京都公文書館
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