ホーム > 展示・講座・講演会 > 講座・講演会 > 区議会議員講演会 > 令和3年度 > 令和4年1月21日 第3回 改めて考える都区制度改革(平成12年改革)の意義と都区制度のこれから

更新日:2022年2月14日

ここから本文です。

令和4年1月21日第3回                         改めて考える都区制度改革(平成12年改革)の意義と都区制度のこれから

令和4年1月21日、東京区政会館において、特別区議会議員講演会(令和3年度第3回)を開催しました。

特別区が、住民に責任を有する「基礎的な地方公共団体」として法定された都区制度改革(平成12年改革)から20年余が経過しています。この改革の意義、都区の関係、都区制度の今後のあり方について、実務者として長年特別区制度の改革推進に携わってきた志賀特別区長会事務局参与(前事務局長)よりご講演をいただきました。

参加された議員の方からは、

  • 都区の歴史について、わかりやすくお話いただき勉強になりました。
  • 今後魅力あふれるまちづくりの課題や、予算編成、コロナ禍での財源、財政の見直しとなるべく必要な勉強会だった。
  • 過去の経緯を学ぶことは大変参考になる。

などの感想をいただきました。

特別区協議会では引き続き特別区議会議員講演会を開催いたしますので、議員の皆様のご参加をお待ちしております。

 講師  全体

申込者・参加者の状況

区分

申込者数 参加者数
79名

43名

 

お問い合わせ

所属課室:事業部事業推進課

電話番号:03-5210-9914

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ戻る