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更新日:2026年3月13日

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令和7年度特別区講座「子どもの貧困:残された課題」

令和8年2月24日、東京区政会館において、特別区職員・東京都市町村職員・区民等を対象に令和7年度特別区講座を開催しました。

東京都は、日本の貧困の子どもの約9%を抱える国内最大の「子どもの貧困」地域であり、特別区でも子どもの貧困問題は深刻な社会課題となっています。近年、子どもの貧困率は減少傾向にありますが、その一方で、残された貧困層の子どもたちは食料品や子育て費用の高騰によって以前よりも厳しい状況に置かれています。

東京都立大学人文科学研究科、東京都立大学子ども・若者貧困研究センター長の阿部彩氏を講師に迎え、子どもの貧困の「いま」を理解し、行政や社会に何ができるのかを改めて考える講座を実施しました。

【受講者数:76名】

受講者からは、

●現在生活保護業務等に関わっている中で、非常に身近で重要なテーマの講義をお聞きすることができました。

●子どもの貧困対策は、そこだけをピンポイントに行うのではなく様々な観点からのアプローチが必要であると気づかされました。今後の業務に活かしていきたいと思います。

●データや層を分けて詳しく見ることが少なかったため、改めて、比較しながら見ることができて、自分の区においたときの状態を調べたくなりました。より近い対策や政策を考えていけるように問題の視点を広げていきたいです。

などの感想を頂きました。

当日の様子
令和7年度特別区講座様子 令和7年度特別区講座様子2

当日配布資料(公開期間:令和8年3月30日まで)

当日配布資料(PDF:4,368KB)(別ウィンドウで開きます)

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