ホーム > 展示・講座・講演会 > 講座・講演会 > 平成18年度 > 平成19年2月20日「東京のヒートアイランド現象と対策 -エリアごとの特徴-」を開催

更新日:2024年4月8日

ここから本文です。

平成19年2月20日「東京のヒートアイランド現象と対策 -エリアごとの特徴-」を開催

平成19年2月20日に首都大学東京オープンユニバーシティ飯田橋キャンパスにおいて、講演会を開催しました。

今回は「東京のヒートアイランド現象と対策−東京のエリアごとの特徴-」と題し、首都大学東京 都市環境学部 三上岳彦先生をお招きしました。

今回の講演会は、首都大学東京オープンユニバーシティとの共催で行い、多数の皆様にご来場いただきました。

平成18年3月に実施した「地球温暖化と都市のヒートアイランド」の続編として、東京のヒートアイランド現象から緩和対策まで、詳しく解説していただきました。

参加者の皆様の主な感想

  • 非常に興味深い話をお聞きできました。
  • 23区内でもヒートアイランド現象が地域別に格差があるとは考えていませんでした。
  • 東京をエリアごとに説明があり、非常に興味を持った。出来ればこの続編をお願いしたい。…等
  • 190220講演録(PDF:498KB)

 

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:事業部事業推進課

電話番号:03-5210-9914

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ戻る