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更新日:2022年2月28日

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令和4年2月18日 令和3年度特別区講座「改めて考える都区制度改革(平成12年改革)の意義と都区制度のこれから」                      

 令和4年2月18日、東京区政会館において、特別区等職員を対象に令和3年度特別区講座を開催しました。

特別区が基礎的な自治体となった都区制度改革(平成12年改革)から20年余が経ち、区政を最前線で担っている職員の半数以上が改革以降に採用された職員となっています。本講座では、「改めて考える都区制度改革(平成12年改革)の意義と都区制度のこれから」と題して、都区制度改革の推進に長年携わってきた志賀德壽特別区長会事務局参与を講師にお迎えしました。都区制度改革の意義と都区関係の今後について、今後の特別区の自治のあり方を交えて解説いただきました。

【参加人数:55名】

参加された方々からは、

  ●都区制度改革の経緯に触れることができ、大変参考になりました。

  ●都区制度の議論の実情を深くお話しいただき、大変勉強になりました。

  ●断片的に聞いていた事柄が、本日の講座のおかげで一体的に見えるようになり理解が深まりました。

などの感想をいただきました。

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