特別区って何?
特別区=東京23区
特別区は東京大都市地域の基礎自治体です
特別区とは東京23区のことをいいます。昭和22年5月の地方自治法制定に合わせて、35区が22区に合併統合されました。同年8月練馬区が誕生し、現在の東京23区となりました。
特別区は、昭和27年の法改正以来東京都の内部団体とされていた時代が長く続きましたが、現在は一般の市町村と同じ基礎自治体です。
人口が高度に集中し日々変化し続ける大都市東京において、区民が安心して豊かな生活ができるまちを創るために、特別区は独自に、また相互に連携して新たな課題にチャレンジし続けています。
特別区と政令市行政区は全く違います。
| 法人格 | 長の選挙 | 議会 | 条例制定権 | 課税権 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 特別区 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 市 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 政令市行政区 | × | ×(市長が任命) | × | × | × |
特別区制度は特別な大都市制度です
特別区がある区域は、880万の人々が暮らし、1千万人を超える人々が活動する巨大な大都市地域です。
このため、他の大都市のようにひとつの基礎自治体がこの地域全体を受け持つのではなく、それぞれの特別区が基本的な役割を担い、広域自治体である東京都との役割分担の下に、相互に連携して東京大都市地域の行政に責任を持つ特別な大都市制度となっています。
上下水道や消防などを都が実施することや、都と23区間の財政調整のしくみがあることなどが特徴です。
関連リンク
- 特別区制度に関する歴史等については、こちらをご覧ください。
- 特別区(東京23区)の紹介
